スライド:ジャック製菓株式会社
スライド:ジャック製菓株式会社

東大阪市の食品メーカーと言えば、なんと言ってもハウス食品が筆頭になりますが、みなさんおなじみのジャック製菓も実は東大阪市の会社です。

ジャック製菓と言えば、「ヤッター!めん」や「うんちくんグミ」があまりにも有名なのですが、残念ながら現物が近所で売っていなかったので、Amazonでのリンクでお楽しみください。


本社兼工場がこんな庶民的な場所に


ここが本社兼工場で、斜め向かいにもう1棟工場がありますが、比較的コンパクトな会社です。

私は実家がここから3分ほどのところにあったため、子ども時代は遊びに行くときに毎日のように通っていました。30年以上前になりますが、昔は工場のシャッターを開け放して、うまい棒的なお菓子を作っていて、工場のおっちゃんがときどきいくつかくれた記憶があります。

今だと工場を開け放して食品を作っていたらえらいことになりそうですので、おおらかな時代であったんだなぁと思います。

今でも10円の姿勢を応援します

主な駄菓子が20円になった今でも、ジャック製菓のお菓子は基本的に10円の路線で、しかもアタリ付きのものがあります。1箱100個買うと、アタリ分の40個ほどが勝手に追加でやってくるPOS殺しのような商品は当然コンビニや大手スーパーから敬遠されますので、必然的に駄菓子屋や個人商店が主な販売場所となるはずです。

そもそも商品にバーコードなんてついていないので、まずコンビニとかスーパーには置いてくれないでしょうが。

とは言え、駄菓子屋なんて今どきそんなにありません。小学生の頃の記憶をたどって、この周辺のすべての駄菓子屋のあった場所に行ってみましたが、1軒も残っていませんでした(軽く熱中症になってしまったため、冷静に考えればストリートビューで見ればよかったと反省しています)。

そんな時代にこの価格を貫いていくのは大変なことだと思いますし、東大阪市で購入できるお店があれば、どなたかお知らせください。たくさん食べたいとかではないので、せいぜい100円分くらいの買い物になると思いますが、地元の経済に貢献したいと思います。

Amazonで買うというのも考えてみたのですが、ヤッター!めんが百何十個とか普通に困るのでやめておきます。

東大阪の伝統文化をお楽しみください

最初はグルメカテゴリーで記事を書きかけたのですが、ここで売っていないですし、文化・芸術のカテゴリーに入れてみました。異論は受け付けません。

文化施設と言えば、実はこのジャック製菓のある十字路をまっすぐ東に向かうと、有名な小阪城に到着します。しかも10分も掛かりません。そこからさらに足を伸ばして司馬遼太郎記念館まで歩いても、15分で歩けます。

東大阪の有数の文化施設を巡るルートとして、全力でおすすめしたいと思います。

なお、ジャック製菓の隣には大阪樟蔭女子大学があり、その中に「田辺聖子文学館」という極めて文化的な施設がありますが、おっさん一人で女子大に入っていくと通報されそうな気がするので入ったことはありません。

一応、大阪樟蔭女子大学付属幼稚園を卒園したOBではあるのですが・・・。


店名 ジャック製菓株式会社 (Jack confectionery)
所在地 東大阪市永和3-1-26
電話番号 06-6721-5153
アクセス

近鉄奈良線河内永和駅、JRおおさか東線JR河内永和駅下車徒歩7分。近鉄奈良線河内小阪駅より徒歩9分。大阪樟蔭女子大学の裏に位置しますが、「樟蔭女子大学の裏に行きたい」などと言うとおまわりさんを呼ばれる可能性があるので注意してください。

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東大阪市でフォルトゥナという屋号でホームページを作ったり、コンサルティングをしています。生まれてからずっと東大阪市在住です。 このサイトも自身で製作・運営しています。スマホなどの位置情報をウェブサイトで使ってみたいという方はぜひお声がけください。